こんな時は要注意!!自分の親を要介護者にしないために知っておきたいこと

友人や知人に会えなくなる

引っ越しをする前までは近所の友人と一緒に買い物に行ったり、お互いの家を行き来していたので、急に交流する友人がいなくなり出かける機会をなくしたりすることもあるでしょう。また、自分は引っ越しをしなくても、周囲にいる身近な人が亡くなったり、施設に入居するなどの環境の変化が起こることもありますよね。さらに都会に住んでいる子供と同居することになり地方の言葉が通じないことで気おくれしてしまうこともあります。このように、やるべきことがなくなり、どんどん閉じこもりがちになると不活病になりやすく、大きな病気を患っていなくても家にいるだけで、どんどん介護状態になることもあるので気を付けましょう。

定年などで仕事がなくなった

定年前からお金にも余裕があり、人との交流も盛んで趣味三昧というように人生を謳歌していたのなら、あまり心配することはありませんが、とにかく仕事が生きがいで寄り道もせずにまっすぐ家に帰宅してくるような男性は気を付ける必要があるでしょう。退職イコール生きがいを失うことであり、仕事一筋だったため、さしたる趣味もなくパタッとすることがなくなってしまいます。本人も家族も今まで働きづめでだったからと、少しゆっくりしようと自分をいたわったり、親をねぎらったりするものですが、それはとても残酷なことです。適当な休息は必要ですが、趣味仲間を作ったり、ボランティアを始めたり何か仕事に似た生きがいを見つけられるように手助けしてあげましょう。

家事が減ってしまった

家事は嫁の務めで姑にやらせるのは世間体が悪いという具合にそんな古い常識が親の役割を奪ってしまうことになります。本当は家事が好きでやりたいのに嫁がやってくれているからと遠慮し、なおかつ自分が出歩いてばかりいては申し訳ないということから、これまで家事に費やしていた時間をソファーの上でテレビを見る時間に費やすようになるということも考えられるでしょう。姑に家事を任せて自分が出かける嫁は鬼嫁ではなく実は姑思いですから、よくコミュニケーションを取り合いながら介護いらずを目指しましょう。

介護の派遣の求人数は、ここ数年の間で急増しており、老人ホームやデイサービスなどの現場で労働力が必要となっています。